共に考え、共に取組み、すべての職場を「まほろば」に
~ 5年後、10年後を見据えた会社づくりのお手伝い ~
共に考え、共に取組み、すべての職場を「まほろば」に
~ 5年後、10年後を見据えた会社づくりのお手伝い ~
社員の入社・退社等における健康保険・厚生年金保険・雇用保険の手続きは複雑…
最近は給与計算ソフトも使いやすくなり、「金額や料率の初期設定さえ間違えな…
ニュースで労使問題や事件が取り上げられることが日常となり、また最近も「人…
一口に助成金といっても厚生労働省がweb上で検索ツールのページを作成するほ…
就業規則は会社を守るために非常に重要なものです。 会社と社員がお互いに守る…
現在の年金制度は、過去の政策やその時の社会状況に対応して何度も改正が行わ…
人事評価制度を検討中、あるいは過去に実施していた会社様に「そもそも御社は…
2024年からの制度改正もあり、新NISAやiDeCoはすっかり世間に定着した感が…
「これって社労士に頼める?」「こんなこと聞いていいのかな?」まったく問題…
「SECURITY ACTION」は中小企業自ら基本方針を制定し、IPAガイドラインに沿った自社診断・改善により情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。
「電子申請・情報セキュリティ宣言事務所」は情報セキュリティ対策の上で労働保険・社会保険の電子申請手続に取り組む事務所であることを自己宣言する制度です。
当事務所では、2つの取り組みを通じて情報セキュリティ対策を行っていくことを宣言いたします。
個人型確定拠出年金(iDeCo)の改正について
iDeCo (個人型確定拠出年金) とは、国民年金や厚生年金等の公的年金に上乗せする年金制度の一つです。
老後の資産形成の一助となる年金制度として、平成14年(2002年)1月から制度が開始し、現在約354万1,000人が加入しています。(令和6年12月現在 国民年金基金連合会)
働き方やライフコースが多様化する中、老後の資産形成をより一層促進する観点から、令和7年度の税制改正において、iDeCoの毎月の限度額が引き上げられます (リンクご参照)。
当事務所では、これに関連する社員の福利厚生・老後の資産形成した企業型確定拠出年金やiDeCoプラスの導入支援も行っております。
最近は10名以下の企業の新規加入が増えており、今後一層の増加が見込まれます、ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
令和7年度税制改正に関する参考資料(厚労省)
高年齢雇用継続給付金の給付率が縮小されます
定年が60歳の会社などで社員が働き続けることを支援するための「高年齢雇用継続給付金」ですが、制度導入から年月が経ち、65歳定年の会社も増えてきたことから、この4月より給付率が15%から10%に縮小されます。
今後も給付率の減少が予想されるため、給付金額を加味して賃金を設定されている会社様はこれを機に見直しをお勧めします。
当事務所では賃金に関するご相談も受け付けております。
ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
令和7年4月1日から高年齢雇用継続給付の支給率を変更します
新年度に向けてのご準備は進んでいますか
あと1週間ほどで新年度を迎える会社も多いのではないかと思います。
そのこともあり、3月と4月は人の出入りの多い月です。
当事務所でも法人成りした事業所の新規適用や社員の入退社に関わる業務のお問い合わせ・ご依頼が多くなっております。
4月に入りますとかなりお待たせすることが多くなりますので、どうぞお早めに。